四畳半の住人 / 四畳半で梅干しを作る / 必要な道具 

■■ 必要な道具 ■■
作者:四畳半の住人 -
 SDGsな時代、インスタ映えなんぞ狙わず、身の回りで使えそうなモノを探しましょう。

漬け込む為の容器(入れ物)

Lサイズの南高梅6kg 梅漬けでは強い塩分と酸が出るので、それらに強い材質の容器が必要です。陶製は重たい,ホーロー製はガラス質に傷がつくとサビる、使わない時に少し邪魔でお値段もちとお高め。

 私はプラスチック漬物樽に移行しました。使わない時には重ねて仕舞えるし、丈夫、安価、入手しやすいといいことばかり。まぁ,見栄えは良くないかもですが,。プラスチック製は漬物(食品)用以外は,酸に弱いものもあるので100円ショップなどのバケツは控えます。で、あまり安物を買うと,割れて梅酢が漏れるのでご注意です→失敗!安い漬物樽 参照
 インスタ映えでガラス瓶を使う人も多いです。邪魔くさいのが欠点です。金属製のものは絶対にダメです。ジップロックで漬けたり色々工夫してください。
容器の大きさは使う梅の量に応じて塩をまぶすことにより、浸透圧で梅が小さくなるので溢れていても何とか入ります。梅干しデータベースに容器と梅の量、梅の値段やサイズなどをまとめてあります。

押し蓋

 梅が梅酢で浮き上がりを押さえるのに蓋が必要です。金属はダメです。プラスチック製の薄い蓋が安くて入手しやすいです。(150円〜300円程度)わざわざ買う必要もないという人は、平らな皿で代用。梅酒の瓶に押し蓋をしたい場合、100円ショップなどでシリコンの落とし蓋は瓶にも使えて便利です。(2024/06/09追記)

重石(おもし)

 ここ数年は入手する梅の状態が良いので重石はしていません。梅がプカプカと浮き上がらない程度のストッパー方式にしています。 番外:水重石について参照)。身の回りの重しについては、梅干しに必要なデータベースにまとめてあります。他:「重石を考える」

土用干に使う干しザル

梅干しザル  梅ザルは底が竹で補強してあるものがオススメ。ザルの大きさが若干違う2枚を購入すると、厚みが半分になるので保管スペースが節約できます。壊れたら紐で補修して何年か使えます。大ザルや小ザルに4本の紐をつけて吊り下げる形にすると干すスペースが格段に広がります。物干し竿にS字フックでかけたり、窓にかけたり、電柱にかけたり。
 2004年のデータ:若干小さいザル450円、外側の大きいザル550円。
 梅が終わったら 粉生姜柚子皮,切り干し大根,他野菜も刻んで干して・・・と一年中使えます。

ワイドバスケットワイドバスケット プラスチックの干しカゴは,2013年頃より使っています。カビがはえなくていいです。大1枚+小2〜3枚で2Lサイズの梅が10kgはギリギリ干せます。蒸し布(梅布)を使っています。商品名は,ワイドバスケットと言うようです。

梅布【梅布】梅布 こちら,2013年の梅仕事終了後に発見。2014年に実験的に使用したらザルより目が細かく,アタリもソフト。梅がザルに引っ付く事もなくなりました。梅布の画像をクリックすると大きくなります。66cm四方,88cm四方,100cm四方の大きさがあります。蒸し布を大きくした感じです。

 干し網はオススメしません影干網
 あまりオススメしません。これは、半影干&乾燥させる為の道具です。これは紫蘇の葉を乾かす、干し野菜には便利ですが、梅を干すには作業性も悪い。たくさん載せれば中央が凹み使いにくいです。

漬物用ビニール袋

影干網 便利で安いからとプラスチック樽を使い続けると樽についた傷が気になってきます。消毒大丈夫かな〜ってな場合も漬物用ビニール袋があれば二重に安心です。さすが漬物用で,厚みもあり,もちろん塩分にも強いのであれば安心度が増します。
 

その他、小物

四畳半で梅干しを作る

2000年10月24日作成 2024年6月9日 追記 四畳半の住人